6月下旬に買い替えたキッチンボード。
今回は、使い始めてから4か月経過した今の状況をお見せしたいと思います。
キッチンボードの現在 ~全体像~
全体像はこんな感じです。
こちらが設置直後↓↓↓
そして、こちらが現在↓↓↓
パッと見の変化点は別記事でも触れた以下2点ですね。
①トースターを購入して天板に配置
②温湿度計を天板上部の棚に配置
炊飯器の横のスペースは今も空けてあります。
スライド棚に不安アリ…
炊飯器を置いている棚はスライド棚になっているのですが、ちょっと不安があるんですよね。。。
スライド棚の耐荷重は7kgらしいのですが、置いている炊飯器の重量を確認したら6.2kg。
炊飯器そのものでこの重さなら、ごはんを炊いているときには耐荷重をオーバーしてるよなぁと。
天板の耐荷重はちゃんと気にしていたのに、スライド棚は「有無」と「幅」しか気にしてませんでした(笑)。
普通の5.5合炊き炊飯器だけで耐荷重を超えてしまうとは…!
さすが安い組立式キッチンボード。
以前使っていたレンジ台(完成品)のスライド棚に比べると、明らかに作りがちゃっちいし、スライド範囲も狭いです。
引き出したら重みで手前が下がるので、元に戻すときには軽く持ち上げながら戻さないと戻りません。
キッチンボードの現在 ~収納箇所~
まぁスライド棚はそんな感じではありますが、徐々に愛着も湧き、全体的には満足しております。
高い位置にあって若干使いづらかったレンジは良い感じの位置に下りてきたし、収納力も大幅アップし、使いやすくなりました。
各収納箇所は今はこんな感じです。
上段扉収納
暫定で適当なものを詰め込んでいるだけの空間です。
大量の箱はつい先日スーパーでまとめ買いしたブレンディスティックのカフェオレ。
リニューアル後の27本入ではなく、従前の30本入が税抜298円(税込321.84円)でした!
ちなみに楽天24だと税込618円です。これは論外ですね。
引き出し収納
なにかとこのブログに登場するキッチンスケール(笑)。
下段扉収納(左)
ここは底板が手前の板(黒い部分)より低くなっているのが不便だったので、使い道のない付属の棚板を敷きました。
これが棚板です。
中のものを持ち上げずにズルズル引っ張り出しても手前の黒い板に引っ掛からなくなりました。
下段扉収納(右)
ここも左側と同様、余った棚板を底に敷いています。
無印のPPケースを中に仕込んで、主に粉末ドリンク・スープ類を収納。
本当は炊飯器も買い替えたい
余談ですが、先ほどスライド棚の耐荷重を超えていると書いた我が家の炊飯器。
東芝のRC-10LYという型で、2005年10月に購入したものです。
同期の洗濯機は先日買い替えたので、今我が家にある家電の中では、この炊飯器&アイロンのコンビが最も古株となります。
本当はこのキッチンボード買い替えを機に、炊飯器も新しくしたいところではあったんですよ。。。
でも現状何の問題も無く使えてますし、壊れたとしてもそこまで緊急性がないので、急ぐ必要はないのかも…という感じです。
壊れれば嬉々として新しいの探しますけどね(笑)。
お米がそれほど好きではない旦那は炊飯器の買い替えに消極的で、もし買うとしても、ハイスペックのものは間違いなく却下されると思います。
どうせなら10万クラスのやつを買っちゃおうよ!って私なんかは思ってしまいますが、旦那はそうは考えないようです。
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