会社を辞めてよかったこと|お昼ごはんを落ち着いて食べられる贅沢

退職とアーリーリタイア

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会社を辞めてよかったことは何ですか?と誰からも訊かれたりはしませんが、もし訊かれたらこう答えようと決めています。

お昼ごはんを落ち着いて食べられるようになったことですね、と…。

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会社を辞めてよかったことは…

会社を辞めてよかったことは色々あります。

わかりやすいところでいうと、朝早く起きなくてもいいとか、満員電車に乗らなくてもいいとか。

そういった「しなくて済むようになったこと」は他にも沢山あり、それぞれが会社を辞めてよかったことのひとつであることは間違いありません。

ただ、そういった個々の出来事以外で、私が会社を辞めてよかったなぁと感じる最も象徴的なもの、それは「昼休み」という時間の過ごし方ではないかと思うのです。

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会社員時代終盤の昼休みの過ごし方

会社員時代の昼休みの過ごし方は勤務場所や自分の年次・立場などによって変化しましたが、終盤数年間は基本的にこんな感じでした。

  • 昼休みは1時間
  • 昼食は家から持ってくるか、朝出社時にコンビニで買ってくるかのどちらか
  • メニューはパンとペットボトルのカフェオレ
  • 昼休みの間は自席からは極力動かない
  • 昼食を食べている間もPCを眺め、空いた時間は全て仕事に充てる

昼休みになったらカバンからパンをごそごそと取り出して、仕事をしながらもそもそ食べるというわけです。

パンを食べているという以外は他の時間と何ら変わりのない、全くメリハリのない昼休み。

何だか書いているだけで息が詰まりそうになってきました。。。

昼休みだー!とばかりに昼寝したりして過ごす人と比べると、本当に切り替えが下手。

時間効率は良くなくても、ちょっとでも仕事をすれば後でラクできるかな…と思っちゃうんですよね。

また、昼休みでもお構いなしに仕事の状況を訊いてきたりする上司や、社外から来る電話やメールの存在も、昼休みをくつろげない時間にしていた要因のひとつです。

お昼ごはんにまつわる決定的に嫌な思い出

平常時であれば、パンを食べながら仕事をするだけなのでまだ平和です。

これが、午前中にトラブルや急を要する調査なんかが発生してしまった場合には、昼食を食べる暇はなくなります。

実際には仕事をしながらパンを食べるくらいの時間はありそうなものですし、それによって著しくパフォーマンスが下がるなんていうこともないのですが、「やってる感」を見せるのも大切なので仕方ありません。
(ごはんを食べていたら怒られたことがあります)

職場には冷蔵庫が置いてあったので、かつてはパン以外のものを食べていたこともあるんです。

その日はコンビニで豚しゃぶサラダといくらのおにぎりを買って出社し、冷蔵庫に保管していました。

そうしたら午前中にトラブルが発生し、お昼ごはんは抜き。

食べられないまま冷蔵庫に保管されたサラダとおにぎりは、就業後、自宅まで持ち帰ってその日の夕飯にすることにしました。

帰宅ラッシュの中、コンビニのレジ袋を下げて電車に乗って帰宅。

コンビニなんて近くにあるのがメリットなのに、そのコンビニごはんをわざわざ電車に乗って1時間掛けてまで持って帰るって何なんだろう…と、ものすごく虚しくなったのを憶えています。

そこからはもう、お昼ごはんにはパンしか選ばないようになりました。

菓子パンなら消費期限が当日ってことはないので、仮に食べられなくてもそのまま会社に置いて帰って翌日食べれば済みますからね。。。

会社を辞めた今の昼休みの過ごし方

会社を辞めた今も、お昼ごはんのメニューは基本的にはパンとカフェオレです。

カフェオレはペットボトルではなくブレンディスティックをホットで飲んでいますが、まぁ全体としてはさほど変わっていません。

でも心の余裕は全く違います。

電話が鳴ったりメールが来たり声を掛けられたりしない安心感。

仕事をする必要ももちろんありませんので、今は雑誌を読みながらお昼ごはんを食べるという、心穏やかでゆったりとした時間を過ごしております。

お昼ごはんの時間は、会社を辞めてよかったとしみじみ実感する瞬間です。

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