東京テアトルの5,6,7月用の映画招待券使用記録。
今回は2024年6月7日公開の『違国日記』を観てきました。
映画『違国日記』(139分)
ポスターの謳い文句は以下。
わかり合えなくても、寄り添えることを知った――
こちらの映画は、漫画家・ヤマシタトモコの同名コミックが原作になっています。
シネ・リーブル池袋で観ました。
「違」と「遠」って似てるんですね…
旦那のたっての希望により、5-7月分は早い時期から『違国日記』を観ることに決まってました。
完全に新垣結衣さん目当てです。ガッキーが可愛ければ、内容は何でもOK!
原作のヤマシタトモコさんの漫画は2016年に漫画喫茶で何作か読んだことがあるくらいで、それよりも新しい『違国日記』は未読です。
一番記憶に残っている作品は『花井沢町公民館便り』。久々に思い出したらまた読みたくなってきました。
どーでもいいんですけど、私この『違国日記』というタイトルを、字面だけ見て『遠国日記(えんごくにっき)』だと何年も思い込んでまして、、、まだ『違国日記(いこくにっき)』という響きに違和感がありまくってます。
気を抜くと、また忘れて間違えそう…。
そうそう。違和感があるといえば、今回本編直前に「NO MORE 映画泥棒」が流れなかった気がするんですよね~…。
タイミングが違ったんでしょうか。それとも私の意識が飛んでいただけ? 映画泥棒にはいついかなる時でも会えるものなのかと。
個人的なビッグトピックとしては、俳優・瀬戸康史さんが動いてしゃべっているのを、この映画で初めて見たことです。
もっとこう優男風なイメージで出てくるのかと思ってましたけど、男気に溢れていて、私が想像していたのとは全く違いました!
本日のお会計
合計 0円 ※株主優待映画招待券 2枚
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