2023/07/21に東京テアトル(9633)の株主優待が到着しました。
株主優待基本情報
権利確定月 | 3月、9月 |
優待内容 | 映画招待券 |
株価 | 1,138円 |
優待獲得最低株数 | 100株 |
優待獲得最低投資額 | 113,800円 |
継続保有期間条件 | 無 |
長期保有優遇 | 無 |
東京テアトルはこんな会社
映像関連事業、飲食関連事業、不動産関連事業を行なうサービス業。
不動産賃貸や中古マンションの再生販売等の不動産関連事業が現在の収益の中心です。
佐藤家の今回の優待内容
映画招待券を4枚もらえました。
※100株保有×1名義
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2015/09分から継続して保有しています。
今回の優待券は、8,9,10月分2枚、11,12,1月分2枚の計4枚。
こちらの優待券を使用して、旦那と一緒に3か月に1本のペースで映画を観ています。
ちなみに、直近3回は次の作品を鑑賞しました。
2022年11-1月『ケイコ 目を澄ませて』
2023年2-4月『エゴイスト』
2023年5-7月『はざまに生きる、春』
8-10月分は現状未使用です。。。
既に9月も半ば。そろそろ決めないと…と重い腰を上げて情報収集を開始しました。
我々、邦画しか観るつもりがなく、内容というよりは出演者で適当に決めてるだけなんですが、今回はこれだという作品がまったくない。
でも、試しに「今回はパスでいいんじゃない?」と旦那に提案してみたら却下されました…。
いつものようにテアトル新宿かシネ・リーブル池袋で探していては何も見つからなさそうなので、もうちょっと広い範囲で探してみます。
強いていえば『バカ塗りの娘』かな~。日経マネーで堀田真由が語ってたし。
株価は半年前とほぼ変わらず。
500株までなら同じ優待利回りで増やせるから、映画好きにはいいのかもしれません。
あとは、上映作品がもうちょっと多ければ言うこと無いんですけどねぇ。
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