東京テアトルの11,12,1月用の映画招待券使用記録。
今回は2024年1月5日公開の『笑いのカイブツ』を観てきました。
映画『笑いのカイブツ』(116分)
ポスターの謳い文句は以下。
あの頃、何者かになりたかった全ての人へ――。
笑いに取り憑かれた男の、魂震わす衝撃の実話。
こちらの映画は「伝説のハガキ職人」として知られるツチヤタカユキさんの同名私小説が原作になっています。
劇場オリジナルドリンクは「5秒に1杯 渾身のネタドリンク」。複雑!
頑固で不器用、ガムシャラなカイブツ
今回の鑑賞作品は、私の独断で『笑いのカイブツ』に決まりました。
他に観たいものは何もなさそうだし。もう1月だし。
手頃な邦画が、しかも池袋で上映されていてよかったです。
主演は岡山天音さん。
私が初めて認識したのは、ドラマ『ミステリと言う勿れ』(2022/02)です。
それはもうめちゃめちゃインパクトがあり、思わずプロフィールを調べていました。
出演作品眺めるとそれより前にも見てそうな感じはありましたが、それは記憶になく…。
テアトルでいうと、その後『さかなのこ』に出てたのは覚えてます。
今回の『笑いのカイブツ』も非常に適任だったかと。
天音さんもカイブツすぎました。
人生を捧げられる何かがあるって、実は大変なのかもしれないですね…。
本日のお会計
合計 0円 ※株主優待映画招待券 2枚
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