2023/09/22にすかいらーくホールディングス(3197)の株主優待が到着しました。
株主優待基本情報
権利確定月 | 6月、12月 |
優待内容 | 優待カード |
株価 | 2,128.5円 |
優待獲得最低株数 | 100株 |
優待獲得最低投資額 | 212,850円 |
継続保有期間条件 | 無 |
長期保有優遇 | 無 |
すかいらーくホールディングスはこんな会社
各種レストランをチェーン展開する小売業。
主要ブランドは「ガスト」「バーミヤン」「しゃぶ葉」「ジョナサン」などで、2023年9月末時点でのグループ総店舗数は2,976店に上っています。
佐藤家の今回の優待内容
合計7,000円分の優待カードをもらえました。
※300株保有で5,000円分の優待カード×1名義、100株保有で2,000円分の優待カード×1名義
優待カードは「ガスト」他、グループ店舗にて利用できます。
コメント
300株のほうは2017/12分から、100株のほうは2021/06分から継続して保有しています。
優待改悪により優待額が足りなくなり、後から100株買い足しました。
持っていれば何かと使えるすかいらーくの優待券。
今回はどこで使おうかというワクワク感のようなものは皆無ですが、ガストやジョナサンなどでちょっとモーニングを食べたりできるので便利です。
最近のすかいらーくは、すかいらーくがいうところの「ファミリーダイニング事業」の店舗(ガスト、バーミヤン、ジョナサン、夢庵etc.)をちょっとずつ減らし、「カジュアルダイニング事業」(しゃぶ葉、
むさしの森、ラ・オハナ、桃菜etc.)の店舗ばかりをオープンしているように見えますね~。
バリュープライスだという「ファミリーダイニング事業」ですら、近頃は我々が手が出せないお値段になってきているというのに…。
ブランド転換によるカニバリゼーション解消とか、もし近隣住民だったら「ったく余計なことを…」としか思いません(笑)。
でも、まだ一度も利用したことのないむさしの森珈琲だったら、ちょっとその辺に作ってほしいと思っている矛盾。
今回分の優待券で新宿のむさしの森Dinerに行ってみようかな~。
むさしの森珈琲との違いがわからないのがやや不安だけど…。
コメント