東京テアトルの5,6,7月用の映画招待券使用記録。
今回は2025年4月25日公開の『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』を観てきました。
映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(127分)
ポスターの謳い文句は以下。
ずっと、なんてない。知ってたけど、知らなかった。
生きる痛みを知ったとき、本当の恋がはじまる。
原作は2020年に発売されたジャルジャル福徳秀介さんの同名の恋愛小説。
この作品が、福徳さんにとっての小説デビュー作になるんだそうです。
シネリーブル池袋で観ました。

オリジナルドリンクは「幸空ブルー」。

公開から1か月ほど経過しているはずなのですが、座席は8割方埋まってるように見えました。
利用したのは土曜日で、若いお客さんが多かった印象。
株主優待って雰囲気でもないし、皆さん何目当てなんでしょうか…。
登場人物全員輝いていた
今回5,6,7月分は、5月に消化しました。
これ以上待っても他にこれ以上見たい作品は出てこなさそうかなと。
萩原利久さんは興味あるし、河合優実さんも出演作一度も見たことないから見てみたいし、福徳さん原作ってのも気になるし。
タイトルは長くてなかなか憶えられません…。
でもチケット売ってくれるお兄さんは、「『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』15時50分の回ですね~」と早口でスラスラ唱えていて、やっぱプロは違うわ…と。
さっちゃん役の伊東蒼さんって初めて見ましたけど、さっちゃんにピッタリでしたね~。
ひとりで延々と告白するシーンなんか最高じゃないですか!上手すぎる。
福徳さんって関西の大学に通ってたみたいなんで、少なからずご本人の学生生活も反映されているのでしょう。
もしこれがコントだったら、福徳さんはどの役でも演じられる気がします。
本日のお会計
合計 0円 ※株主優待映画招待券 2枚
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